株価指数市況コメント(2021年5月19日 9:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

日経225は28,000台半ばで上値重く

2021年5月19日 09:00

18日、欧米時間帯の日経225は、28,300を中心にもみ合いとなるも上値の重い展開で推移した。株式市場では引き続き物価上昇圧力の強まりから、FRBの金融引き締めへの懸念が根強く、この日も相場の重石として作用することとなった。ただ、消費者物価の予想外の上昇やその他、強い内容の米経済指標が発表されてもFOMCメンバーによる政策変更に関するコメントは出てきておらず、FRBの慎重姿勢に変化はなさそう。19日の前回FOMC議事要旨の公表で「インフレ→出口戦略」への市場の意識が後退するのか注目したいところだ。テクニカル面で日経225は、実線が一目均衡表の転換線の下に位置している。このままでは同線がレジスタンスとして意識されるようになってしまうため留意が必要だ。

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