株価指数市況コメント(2021年6月7日 16:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

日経225は早朝に上昇するも、その後伸び悩む。

2021年6月7日 16:00

7日、東京株式市場の日経225は早朝に一時29,310円まで上昇したが、その後は29,100円付近で伸び悩む展開となった。先週末、米長期金利の低下などを受け、米ハイテク株などを中心に米主要株価は上昇した。米株式市場の動向などを受け、日経225は早朝から上昇するも、買いは続かなかった。先週末に発表された5月米雇用統計は市場の予想を下回る内容が目立つ結果となったが、米国のインフレ懸念は根強く、米連邦準備理事会(FRB)により量的緩和の縮小(テーパリング)を実施する可能性があるとの見方などから日経225の上値が抑えられたようだ。テクニカル的には日経225は5日移動平均線(28,993円)付近で推移していることから、同線がサポートとして意識されるか注目したい。

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