株価指数市況コメント(2021年9月15日 10:10)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

NYダウは反落、長期金利の低下により銀行株などが売られる。

2021年9月15日 10:10

14日、欧米株式市場のNYダウは8月米消費者物価指数(CPI)が市場の予想を下回ったことで、米連邦準備理事会(FRB)のテーパリング(量的緩和の縮小)開始の時期にも不確実性が強まり、緩和的な金融政策を暫く維持するとの思惑などから一時35,086ptまで上昇する場面が見られたが、その後買いは続かず反落となり一時34,577ptまで下落した。米長期金利が低下したことにより銀行株や、景気敏感株などに売りが入りNYダウの上値を抑えた。NYダウは取引を34,660ptで終えており、テクニカル的には一目均衡表の雲上限(34,684pt)付近で推移していることから、同線付近がサポートとして意識されるか注目したい。

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