株価指数市況コメント(2021年9月23日 8:20)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

日経225は底堅く推移

2021年9月23日 08:20

22日、欧米時間の日経225は底堅く推移し、一時30,100円台を窺うなど下落後の戻り歩調を試す展開となった。この日は、中国不動産大手、恒大集団が23日に予定している社債の利払いを履行すると発表。さらに、中国人民銀行が短期資金供給を増やしたこともあって市場ではひとまず安心感が広がり、売り先行の流れが後退する格好となった。ただ、23日履行される利払い規模は2億3200万元(約39億円)で、恒大集団の負債総額の2兆元弱(6月末時点)のごく一部であり、今後も社債の利払いが相次ぐことから、経営破綻への不透明感が簡単には払しょくされそうもない点には留意する必要がありそうだ。また、この日はFOMCの声明文が公表され、FRBによるテーパリング開始が次回11月FOMCで決定される見込みとなったこと、利上げ開始予想が2022年に前倒しされることとなったが、株価への大きな影響はみられず。日経225は30,000円大台を意識する値動きのまま取引を終えた。テクニカル面で日経225は、高値からの下落により、実線が一目均衡表の転換線(29,921円)を試す状況に。その下に位置する基準線(28,873円)には程遠く、転換線をしっかりとサポートとできるかが今後の相場出直りのカギとなりそうだ。

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