株価指数市況コメント(2022年2月9日 12:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

米国株高を受け買いが優勢となるか?

2022年2月9日 12:00

8日のNY株式市場は、長期金利の上昇を好感して金融株が買われたことや企業決算を好感した買いに、寄り付きから上昇しました。その後も、新型コロナ変異株「オミクロン」流行は完全に終息していないもののピークをつけた可能性などから、春に向けて経済活動の再開が一段と進むとの期待に上げ幅を拡大し、NYダウは371ドル高で取引を終了しました。本日の日経225(22年)は、前日に反発したことや現地8日の米国株式市場で、NYダウが続伸し、ナスダック総合指数も反発したことから、買い優勢のスタートとなりました。その後も、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることも支えとなり、一時27,624円まで上昇しました。買い一巡後は、戻り売りに上値を抑えられ27,600円近辺の推移となっています。「11時30分時点の日経225(22年)は前日比93円高の27,596円」これからの見通しは、昨日は5日移動平均線(27,366)の底堅さと2/2高値(27,658)の重さをともに確認する動きとなっています。25日移動平均線(27,801)を回復するまでは、戻り売り圧力が強く、レンジ逆張りの展開が予想されます。4時間足の一目均衡表で見ると、基準線(27,335)が下値のメドとなります。一方、1/24高値(27,718)が上値のメドとなります。(カネツ商事提供)

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