株価指数市況コメント(2022年3月7日 12:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

ウクライナ情勢悪化と原油急騰を警戒

2022年3月7日 12:00

4日のNY株式市場は、ロシア軍がウクライナの原子力発電所を制圧したことを警戒したアジアや欧州市場の流れを継いで、寄り付きから下落しました。その後、米労働省が発表した米雇用統計は非農業部門雇用者数が予想以上に強い結果を受けて、下げ幅を縮小。しかし、ウクライナ情勢が悪化したことの懸念を拭えず、NYダウは179ドル安で取引を終了しました。本日の日経225(22年)は、ウクライナ情勢の一段の緊迫化を背景に現地4日の欧米株式が下落した流れを受け、売り優勢のスタートとなりました。その後も、米国がロシア産原油の輸入停止を検討していると伝えられ、時間外取引でNY原油先物の急騰も重しとなり、一時25,122円まで下落。売り一巡後も、模様眺めムードに26,200円近辺の推移となっています。(カネツ商事提供)

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