株価指数市況コメント(2022年5月11日 11:30)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

米CPIを控えて26,000円台で一進一退

2022年5月11日 11:30

10日のNY株式市場は、米10年債利回りの上昇が一服しており、投資家心理が改善したことで、寄り付きから上昇しました。しかし、世界経済が景気後退入りするとの懸念が根強く、売りが再開し下落に転じました。インフレの重要指標となる消費者物価指数(CPI)の発表を控えて警戒感も強く、終日神経質な展開が続き、NYダウは84ドル安で取引を終えました。本日の日経225(22年)は、前日に続落した動きが継続し、現地10日の米国株式でNYダウが4日続落したことから、売り優勢のスタートとなりました。その後は、押し目買いや日経平均先物に断続的な買いが入り、上げに転じて一時26,342円まで上昇しました。買い一巡後は、米CPIの発表を控えて、戻りは限定となり、26,200円台後半の推移となっています。(カネツ商事提供)

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