株価指数市況コメント(2022年5月12日 12:00)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

金融引き締め懸念が引き続き重荷となるか?

2022年5月12日 12:00

11日のNY株式市場は、中国のコロナ流行状況が改善したとの報道で世界経済成長の減速懸念が後退し、寄り付きから上昇しました。しかし、米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったため、FRBによる積極的な金融引き締めへの警戒感が強まり、下落に転じました。ハイテク株の売りも加速し、引けにかけて下げ幅拡大。NYダウは326ドル安で取引を終えました。本日の日経225(22年)は、4月米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、金融引き締め懸念から、現地11日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、売り優勢のスタートとなりました。その後も、日経平均先物に断続的な売りが入り、一時25,760円まで下落しました。売り一巡後は、押し目買いが優勢となり、26,000円台半ばの推移となっています。(カネツ商事提供)

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