株価指数市況コメント(2022年7月11日 11:20)|FX・株初心者におすすめのセミナーが満載

岸田政権の基盤強化を好感し買い優勢

2022年7月11日 11:20

8日のNY株式市場は、米6月雇用統計が総じて強い結果となったことで過度な景気後退懸念が和らぎましたが、同時に強まった金融引き締めの強化を警戒した売りが先行し、寄り付きから下落しました。ただ、金利の上昇が限定的だったことや、景気後退懸念の緩和を背景とした押し目買い意欲も強く、方向感が定まらず、NYダウは46ドル安で取引を終了しました。本日の日経225(22年)は、注目された参議院選挙は、自由民主党が改選過半数となる63議席を獲得し、今後の安定した政権運営が期待され、買い優勢のスタートとなりました。その後も、日経平均先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時27,096円まで上昇しました。買い一巡後は、利益確定売りに伸び悩み商状となり、26,800円台前半の動きとなっています。

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