為替市況コメント(2020年12月10日 19:30)|FX初心者におすすめの情報と株入門

英ポンド円が軟調に推移、この後はECB理事会などに注目か。

2020年12月10日 19:30

10日、東京外国為替市場の英ポンド円は一時138.94円まで下落し、軟調な展開となった。ジョンソン英首相とフォンデアライエン欧州連合(EU)委員長の貿易交渉が依然として、合意に達していないことなどから、英ポンド円は下落した。引き続き交渉は続く見通しであり、英ポンドは神経質な値動きが続くことが予想される。現在、欧州時間帯では英ポンド円は139.19円付近で推移している。また、この後は欧州中央銀行(ECB)理事会などが予定されており注目となりそうか。パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模拡大など追加金融緩和の発表などが予想される。また、その後のラガルドECB総裁の会見などで現状のユーロ高などに対してけん制発言をする可能性なども考えられ、警戒する必要がありそうだ。

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