為替市況コメント(2020年12月17日 09:30)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円はFOMCの内容を受け振幅。

2020年12月17日 09:30

16日、欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は一時103.900円まで上昇するも、その後は103円台半ば付近で上値が重い推移となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の発表において、政策金利は市場の予想通り据え置きが決定された。また、米国債などの購入を、完全雇用と物価安定が近づくまで継続すると表明。米国の量的緩和は長期化するとの観測が強まる一方、一部で期待されていた平均残存期間(デュレーション)長期化などは見送りとなり、四半期に一度公表されるFOMCメンバーの金利・経済見通しにおいて、2023年末時点では大方、金利据え置き継続の見通しが確認されたが、利上げ見通しを示すメンバーが一人増えるなど、ややタカ派な印象を与えたことで、米ドル円は一時買われる場面も確認された。しかしその後、パウエル米FRB議長が緩和継続の姿勢を強く示したことなどで、米ドル円の上値は抑えられたようだ。テクニカル的には米ドル円は上方に位置する5日移動平均線(103.723円)や一目均衡表の転換線(103.7055円)付近がレジスタンスとなる可能性が考えられそうか。

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