為替市況コメント(2020年12月18日 09:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

ドル円は一時102.870まで下落

2020年12月18日 09:00

17日、欧米時間の外国為替市場においてドルは主要通貨に対して軟調に推移。ドル指数が一時89.7ポイント台前半まで下落するなど2年ぶりの安値に沈んだ。米ドル円も軟化し、この日の安値は102.870円をつける場面がみられた。米追加経済対策への期待と昨日のFOMCを受けたFRBの慎重姿勢を背景にドル売り優勢の流れが顕著となった模様。さらに、米連邦政府の支出を手当てするためのつなぎ予算の期限が18日までに迫っており、政府機関が一部閉鎖となるリスクも意識されドル下落の動きを後押した。また、この日はポンド円が堅調となり、140円を挟む展開となっている。ジョンソン英首相がEUとの貿易交渉で、「EUとの交渉は深刻な状況。EUが立場を変えない限り合意なしの可能性が非常に強い」と述べたことが伝わったが、マーケットは楽観視しておりジョンソン発言の影響は軽微なものに。むしろ、この日イングランド銀行が政策金利を過去最低の0.1%に、資産買い取り枠を8950億ポンドに据え置いたことへの安心感からポンド買いが優勢となった模様である。

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