為替市況コメント(2021年6月9日 07:40)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円は109円台半ば付近で推移。

2021年6月9日 07:40

8日、欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は109円台半ば付近で小動きとなった。10日に発表がされている5月米消費者物価指数 (予想:前年比4.7% 前回:前年比4.2%)や欧州中央銀行(ECB)理事会などを控え、米ドル円は様子見ムードが強い。また、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定されており、米連邦準備制度理事会(FRB)はブラックアウト期間に入ったことで手掛かり材料にも乏しい。引き続き米ドル円は経済指標などの発表待ちにより、109円付近では小動きが続きそうか。テクニカル的には米ドル円は一目均衡表の転換線が基準線を上抜け好転したことで地合いは改善傾向にありそうだ。一方、上方には5日移動平均線(109.604円)などが位置しており、レジスタンスとして意識される可能性も考えられそうか。

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