為替市況コメント(2021年6月10日 10:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米金利低下もドル円は小確り

2021年6月10日 10:00

9日、欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は109円台半ば付近へ地合いを引き締め気味に推移した。10日の5月米消費者物価指数(CPI)発表を控え見送りムードが広がったがドルのショートカバー的な動きからか小幅ながらも堅調な取引に。米CPIは、実に2008年以来の高インフレを示した4月分の前年同月比4.2%を上回る同4.7%予想となっているが、米債券市場ではここまで冷静な取引が続いている。この日も10年債利回りが一時1.5%を割り込むなど、金利低下の動きが目立っている。背景としては米国債先物のショートポジションの積み上がりが顕著なためとみられ、さらにショートカバーが先行すれば更なる金利低下を示唆する声もきかれるようだ。テクニカル面で米ドル円は、実線が一目均衡表の基準線を上抜け地合いの良化が窺われる状況に。同線をしっかりとサポートにできるか注目したい。

免責事項

本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。

トップへ戻る