為替市況コメント(2021年7月6日 15:50)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円、小動きも上値重く

2021年7月6日 15:50

6日、東京外国為替市場の米ドル円は、小動きながらも軟調に推移し、110円80銭を中心に取引された。独立記念日のため米国市場が三連休となり、手掛かり材料に乏しい中、前週末の米雇用統計を受けたドル売りの流れを踏襲する格好となった。6月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が85.0万人増と市場予想を上回ったが、失業率が5.9%に悪化したほか労働参加率も61.6%で依然低水準であることが明らかとなっていた。再開される米市場でこの流れが継続するのか見極めたい。テクニカル面で米ドル円は、実線が一目均衡表の転換線(110.717)に接近中。直下に基準線(110.425)が位置し相応のサポートが期待されるが、まもなく雲のねじれが発生するためその動向には留意したいところだ。

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