為替市況コメント(2021年7月8日 12:35)|FX初心者におすすめの情報と株入門

FOMC議事要旨も材料視されず

2021年7月8日 12:35

7日、欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は110円60銭台を中心に狭いレンジで推移した。この日のNY時間の午後、6/15~16開催分のFOMC議事要旨が公表されたが、結果的には米ドル円に目立った反応はみられず。FOMCメンバーは、予想以上に早く資産購入ペース縮小へ向けた進展が見られているものの、基準には達していないと判断していることが明らかに。次の会合で資産購入ペース縮小をいつどのように削減するかについて、さらに議論を活発化させる方針も示していた。FRBが出口戦略に関してタカ派にシフトしていることが示されてはいるものの、市場にはすでに周知されており、さらにタカ派色が強まった印象までには至らなかった模様である。テクニカル面で米ドル円は、実線が一目均衡表の転換線を下抜き、直下に位置する基準線(110.425)に接近している。同線は5月半ば以降のサポート実績があるため、うまく地合い好転につながるのか注視したい。

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