為替市況コメント(2021年8月5日 15:40)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米ドル円は一時109.755円まで上昇。

2021年8月5日 15:40

5日、東京外国為替市場の米ドル円は一時109.755円まで上昇し、堅調な展開となった。米国時間帯において7月米ADP民間部門雇用者数(予想:69.5万人 結果:33.0万人)が予想を大きく下回ったことで、米ドル円は一時109円割れとなるが、その後発表された7月米ISM非製造業景気指数(予想:60.5 結果:64.1)が予想を上回ったことに加え、クラリダ米FRB副議長の講演内容などが好感されると米ドル円は買いが優勢な展開となり109円台半ば付近まで上昇した。同副議長の講演の内容については、米経済がFRBの予想通りに推移した場合、債券購入の段階的な縮小(テーパリング)について当局は年内に発表し、2023年には利上げを開始するとの見方を示した。テーパリングの発表時期や改めて米利上げの見通しなどが示されたことで米ドルが買われた。また、本日東京時間では企業決算などが集中する5・10日にあたることから、仲値決済にかけて円売り・米ドル買いが活発となり、米ドル円の一段上昇に繋がった。テクニカル的には米ドル円は一目均衡表の雲の中で推移していることから、引き続き上昇の流れが継続した場合は、雲上限(110.588円)付近を試す展開にも期待したい。

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