為替市況コメント(2021年11月5日 08:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

英中銀は政策金利据え置きを決定し、英ポンド円は下落。

2021年11月5日 08:00

4日、欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は一時113.500円まで下落した。米長期金利が低下したことで日米金利差の縮小が意識され米ドル円は売りが優勢となった。一方、クロス円では英ポンド円が一時153.10円まで下落。イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利の据え置きを決定した。英金融政策委員会において、7対2で政策金利を0.1%に据え置きとなり、一部の市場では利上げ期待も高かったことから金利据え置き決定後、英ポンド円は下げ幅を大きく拡大させた。テクニカル的には英ポンド円は20日移動平均線と5日移動平均線がデッドクロスを形成し地合いは悪化傾向にありそうだ。自律反発時には5日移動平均線(154.84円)付近がレジスタンスとして意識される可能性も考えられそうか。

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