為替市況コメント(2021年12月16日 09:20)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米量的緩和終了を前倒し、米ドル円は上昇。

2021年12月16日 09:20

15日、欧米時間の外国為替市場において米ドル円は一時114.275円まで上昇した。米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和の縮小ペースを加速させることを決定した。FRBは資産購入プログラムの従来の縮小ペース月150億ドルを来年1月からは300億ドルに加速させる決定をした。また、金利見通しは2022年に計3回0.25ポイントずつの引き上げが適切との見通しとなった。FOMCの結果を受け、米ドル円は買いが優勢の展開となり114円台で推移している。テクニカル的には米ドル円は一目均衡表の基準線(114.027円)を上抜ける格好となっている。引き続き同線付近をサポートに上値を探る展開に期待したい。

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