為替市況コメント(2022年3月2日 11:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

ウクライナ情勢の深刻化を受けて円買い優勢

2022年3月2日 11:00

【NY外為ドル円概況】1日のNY為替市場は、ウクライナ情勢がさらに深刻化しており、米10年債利回りが1.68%台まで低下すると円買い・ドル売りが入り、一時114.70円まで下落。半面、対ユーロ中心にドル高が進んだ影響を受けたため、下値は限定的となりました。また、米ISM製造業景気指数が58.6と予想の58.0を上回ったことも下支えとなり、小幅続落で取引を終えました。【東京外為ドル円概況】2日の東京外国為替市場でドル円は、先行き不透明なウクライナ情勢を嫌気して、安全資産とされる円が買われた海外市場の流れを引き継ぎ、114円台後半で小動きに推移。ロシアとウクライナの停戦協議は近く再交渉が行われるとみられていますが、楽観はできず、積極的な売買は手控えられ、リスク警戒の動きが広がっており、円高圧力が優勢となっています。(カネツ商事提供)

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