為替市況コメント(2022年5月9日 11:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

日米金利差拡大観測を背景に130円台後半まで上昇

2022年5月9日 11:00

【NY外為ドル円概況】6日のNY為替市場は、4月米雇用統計で失業率が予想を上回ったほか、賃金上昇率も鈍化したためドル買いが一時後退し、発表直後は130.16円付近まで売られましたが、非農業部門雇用者数は予想を上回り、労働市場のひっ迫を示唆していることから10年債利回りは2018年来の高水準となり、一時130.71円まで上昇。その後も、強含みに取引を終了しました。【東京外為ドル円概況】9日の東京外国為替市場でドル円は、オセアニア市場の早朝取引で130.29円まで弱含む場面がありましたが、130円台前半で下値の堅さを確認すると買い戻しが優勢となりました。その後も、日米金利差の拡大観測などに支えられて、一時130.97円まで上昇。米長期金利の上昇を嫌気した米株安の動きが継続していますが、円買いの動きは限定となっています。(カネツ商事提供)

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