為替市況コメント(2022年5月12日 11:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米長期金利の急低下が重石となり売り優勢

2022年5月12日 11:00

【NY外為ドル円概況】11日のNY為替市場は、米消費者物価指数が予想を上回ったため、金利上昇とともにドル買いが優勢となり、一時130.81円と日通し高値を付けました。ただ、買いが一巡すると景気後退入りへの懸念も強まり、長期金利が急低下したことが相場の重しとなり、129.45円まで下落。ただ、129円台では押し目買い意欲が旺盛で、下げ幅を縮小して、取引を終えました。【東京外為ドル円概況】12日の東京外国為替市場でドル円は、米長期金利の低下などを背景に売られた海外市場の流れを引き継ぎ、ドル売り・円買いが優勢となりました。時間外の米10年債利回りが2.8 5%台まで低下した影響を受け、一時129.51円まで下落。その後、129.50円付近では本邦実需勢の買いが観測されたとの指摘もあり、いったん下げ止まりの動きとなっています。(カネツ商事提供)

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