為替市況コメント(2022年6月16日 10:50)|FX初心者におすすめの情報と株入門

日米金利差拡大を想定して円売り優勢

2022年6月16日 10:50

【NY外為ドル円概況】15日のNY為替市場は、FRBはFOMCで政策金利を0.75%引き上げることを決定しました。FOMC結果公表後は次回会合での0.75%利上げがほぼ織り込まれ、134.95円付近まで上昇。ただ、パウエル議長の会見で「7月会合では0.50%か0.75%の利上げが選択肢となる公算」と発言すると、一転して金利が低下し133.51円まで下落後、133円台後半で取引を終えました。【東京外為ドル円概況】16日の東京外国為替市場でドル円は、東京時間序盤は米株高を受けて日経平均の反発が期待されるなか円売りが優勢となり、134.23円まで買い戻しが入りました。その後は、FOMC後のドルの重い動きが継続し、上値を圧迫する場面もありましたが、日経平均の大幅反発や時間外の米長期金利の上昇を支えに134.69円まで上値を伸ばし、堅調な推移となっています。(カネツ商事提供)

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