為替市況コメント(2022年6月30日 11:30)|FX初心者におすすめの情報と株入門

パウエル議長のタカ派発言に137円まで上昇

2022年6月30日 11:30

【NY外為ドル円概況】29日のNY為替市場は、パウエルFRB議長が欧州中央銀行の年次フォーラムで、インフレを2%に引き下げることを強く再公約したため、金利先高観にドル買いが強まり、一時137.00円と1998年9月以来約24年ぶりの高値を更新しました。その後は、米10年債利回りが低下したことが相場の重しとなり、136.35円付近まで下落後、136円台半ばで取引を終えました。【東京外為ドル円概況】30日の東京外国為替市場でドル円は、前日の海外市場ではパウエルFRB議長のタカ派発言に支援され、上昇した流れを引き継ぎ、堅調な推移となりました。その後、月末・期末ということもあり、東京仲値までは神経質な動き。一時136.81円までじり高になる場面もありましたが、輸出予約も入り上値は抑えられ、136.60円台でもち合いの動きとなっています。(カネツ商事提供)

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