為替市況コメント(2022年7月1日 12:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

リスク回避の円買いで135円台前半まで下落

2022年7月1日 12:00

【NY外為ドル円概況】30日のNY為替市場は、米商務省が発表した5月個人消費支出(PCE)が予想を下回り、米経済活動の3分の2を占める個人消費の鈍化が明らかになると、米国景気の減速懸念が高まりました。米長期金利の低下とともにドル売りが優勢となり、一時135.55円と日通し安値を更新。FRBが重要視するPCEコアデフレーターも予想を下回り、軟調に取引を終了しました。【東京外為ドル円概況】1日の東京外国為替市場でドル円は、昨日までのような期末の駆け込み売り需要が減少したことで、ドル円は堅調に推移し、一時135.99円まで上値を伸ばしました。その後は、日米株価指数の下落を背景にリスク回避の円買いが進み、昨日安値の135.55円を下抜け、135.30円まで下落。なお、日銀短観は予想より下振れましたが、市場の反応は限定となっています。

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