為替市況コメント(2022年7月18日 10:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

1%の利上げ期待が後退しドル売り優勢

2022年7月18日 10:00

【NY外為ドル円概況】15日のNY為替市場は、6月小売売上高や7月NY連銀製造業景気指数がプラスに改善したため、7月FOMCでの1%利上げ観測が強まり、一時138.93円まで上昇。しかし、米ミシガン大学が発表した期待インフレ率が前月から鈍化し、1年ぶりの低水準となったためFRBの急激な利上げ観測の後退を誘い、ドル売りが優勢となり138円台半ばで取引を終えました。【東京外為ドル円概況】18日の東京外国為替市場でドル円は、週末に、ウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者が「7月FOMCの利上げは1.00%ではなく、0.75%」と再び報じたことが影響し138.32円まで軟調に推移。その後、138円半ばまで戻す場面もありましたが、戻り待ちの売りに上値を抑えられ138.20円台で弱含みな動きとなっています。

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