為替市況コメント(2022年7月19日 10:40)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米利上げ観測後退でポジション調整の動き

2022年7月19日 10:40

【NY外為ドル円概況】18日のNY為替市場は、米10年債利回りが3.01%台まで上昇したことからドル買いが優勢となり、一時138.44円まで上昇。しかし、米7月NAHB住宅市場指数が予想以上に悪化し、パンデミックによる経済封鎖直後の2020年5月来で最低に落ち込んだため、7月FOMCでの1%の利上げ観測が後退する中、137.97円まで反落し138円台前半で取引を終了しました。【東京外為ドル円概況】19日の東京外国為替市場でドル円は、米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げ観測の後退を背景に売られた海外市場の流れを引き継ぎ、138円台前半で推移。その後は、連休明けの本邦勢が参入するにつれ、ドル買い・円売りが優勢となり138.40円まで戻す場面もありましたが、戻り待ちの売りに上げ幅を縮小し138.20円台でやや軟調な動きとなっています。

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