為替市況コメント(2022年7月21日 09:50)|FX初心者におすすめの情報と株入門

日銀会合などを控えて方向感に欠ける展開

2022年7月21日 09:50

【NY外為ドル円概況】20日のNY為替市場は、6月中古住宅販売件数が5月から予想以上に減少し、2年ぶり最低となったため、米10年債利回りの低下に伴いドル売りが優勢となり、一時137.96円まで下落しました。その後は、米10年債利回りが上昇に転じ、ドル買いが再燃。ただ、日銀金融政策決定会合などを控えて積極的な売買は見送られ、138円台前半で取引を終了しました。【東京外為ドル円概況】21日の東京外国為替市場でドル円は、米長期金利の上昇に伴い買い戻されたNY市場の流れを引き継ぎ、138.30円台で推移。その後も、日銀金融政策決定会合の結果発表を本日に控え、ドル買いが先行。19日高値138.39円を上回り、138.56円まで強含みました。また、日銀会合では緩和姿勢の維持が示されると見込まれており、円売りの動きにつながっています。

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