為替市況コメント(2022年7月28日 10:30)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米長期金利低下で135円台半ばまで下落

2022年7月28日 10:30

【NY外為ドル円概況】27日のNY為替市場は、米耐久財受注速報値や卸売在庫速報値が予想を上回り、ドル買いが優勢となりました。注目のFOMCは市場の予想通り0.75%利上げを決定。その後、パウエル議長の会見でインフレ抑制を強調すると、金利の上昇とともに一時137.46円まで上昇。ただ、利上げについて慎重な姿勢を示すと136.33円まで下落し、136円半ばで取引を終えました。【東京外為ドル円概況】28日の東京外国為替市場でドル円は、FOMC後のパウエルFRB議長の記者会見でタカ派姿勢が後退したと受け止められ、一時136.05円まで下落。ただ、136円割れを試す動きには持ち込めず、136.40円台まで持ち直しました。その後は、上値の重い動きが継続し、時間外取引での米10年債利回りの低下が重しとなり、135円台半ばで軟調な推移となっています。

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