為替市況コメント(2023年8月10日 09:00)|FX初心者におすすめの情報と株入門

米CPIを控えたポジション調整などでドル買い優勢

2023年8月10日 09:00

【NY外為ドル円概況】9日のNY為替市場は、イタリア政府が前日の株式市場混乱の収拾を図るため、銀行への追加課税案の一部緩和を発表し、イタリア株中心に欧州株相場が反発。投資家のリスク回避姿勢が和らぎ円売り・ドル買いが先行しました。その後、ロンドンフィキシングに絡んだ円売りのフローが観測されると、一時143.73円まで上昇。しかし、フィキシング通過後は米10年債利回りが低下に転じたことが相場の重しとなりましたが、下押しは限定的となりました。また、米消費者物価指数(CPI)の発表を控えてドルは底堅く推移し143.70円台で取引を終了しました。

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