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自己資本規制比率

金融商品取引法第46条の6第3項に基づき、当社の自己資本規制比率の状況を、四半期ごとに開示いたします。

固定化されていない
自己資本
リスク
相当額
市場リスク
相当額
取引先リスク
相当額
基礎的リスク
相当額
自己資本
規制比率
2017年12月末

540

93

0

9

83

579.8

2018年3月末

556

90

0

10

79

615.4

2018年6月末

541

86

0

10

75

628.2

2018年9月末

548

84

0

10

73

650.8

2018年12月末

511

81

0

10

71

625.2

2019年3月末

562

81

0

10

71

689.9

2019年6月末

542

81

0

9

71

663.8

2019年9月末

531

79

0

8

71

664.9

2019年12月末

477

76

0

7

68

626.2

2020年3月末

431

77

0

9

67

555.7

2020年6月末

453

75

0

6

68

604.2

2020年9月末

433

75

0

5

69

576.2

2020年12月末

386

78

0

6

72

491.1

2021年3月末

311

79

0

5

73

390.3

2021年6月末

206

75

0

4

70

275.0

2021年9月末

334

77

0

7

70

432.0

2021年12月末

360

76

0

7

68

473.4

2022年3月末

308

76

0

10

65

405.1

2022年6月末

351

77

0

11

66

452.8

2022年9月末

306

77

0

11

66

394.4

2022年12月末

308

77

0

9

67

396.9

2023年3月末

310

86

0

13

72

357.2

2023年6月末

348

94

0

11

83

368.9

2023年9月末

332

100

0

12

87

330.4

( 単位:百万円、% )

自己資本規制比率とは?

自己資本規制比率は、金融商品取引業者が、保有資産の価格変動等のリスクが顕在化した場合でも、短期間に対応できる能力を有するかを示す指標で、金融商品取引業者の財務の健全性を測る重要な指標です。第一種金融商品取引業者は、金融商品取引法第46条の6第2項により、同比率が120%以上であることが求められております。

自己資本規制比率は、自己資本から固定的な資産を控除した「固定化されていない自己資本の額」を、発生しうるリスクに対応する「リスク相当額」で除して算出されます。

当社は東京金融取引所参加業者として、取引所が定める"200%以上"の自己資本規制比率の維持が義務付けられております。

上記に関するお問い合わせ先

AIゴールド証券株式会社 業務管理部
103-0005 東京都 中央区 日本橋久松町12-8 電 話 番 号 : 03-6861-8383 受 付 時 間 : 9時~17時(祝日・休日を除く月~金曜日)

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