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配信内容

①オリジナル予想レンジ
当社のテクニカルアナリストが独自の計算方式により導き出した予想レンジを毎日配信いたします。従来のピボットやフィボナッチといったテクニカル分析で算出した数値よりも、より相場の実態に即した数値であることが特徴です。1日の値動きの予測として参考にしてください。

②今日の主な指標予定
当日に発表される主要国の経済指標の発表予定時間と市場予想値をお届けいたします。ファンダメンタルズ分析の一助にお役立てください。

➂ピボット分析
ピボット指数はデイトレード向けのテクニカル指標で、一日のレンジ予想や売買ポイントの決定に役立ちます。本メールマガジンでは、くりっく株365の日経225・NYダウ、くりっく365の主要4通貨ペア(米ドル円・ユーロ円・英ポンド円・豪ドル円)のピボット数値をご紹介します。
詳しくは、「「ピボット分析とは?」」をご参照ください。

④セミナー・キャンペーンのご案内(不定期配信)
当社開催及び仲介業者との共催セミナーの情報を配信いたします。オンラインの初心者向けセミナーから有名講師のセミナーなどお客様のレベルに合わせた各種セミナーのご案内やお得なキャンペーンのご案内なども配信いたします。

配信時間

原則 平日 朝
【マーケットポイント】
ご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。セミナー・キャンペーンのご案内は不定期でお送りさせていただきます。

ピボット分析とは?

ピボットとは「回転軸」を意味し、日々の市場価格がそのポイントを中心に回転(振幅)することを前提とした日計り向けのテクニカル分析で、別名「リアクショントレンドシステム(逆張り)」と呼ばれています。先物市場で開発されたピボットは、支持線と抵抗線などでレンジを設定したもので、翌日の価格がかなりの確率でその範囲内に収まるだろうとの考え方です。

計算式 売買のポイント
ハイブレイク(HB)

(P-前日安値)×2+前日高値

売建玉を持っている場合は損切りの水準

売り2

P+前日高値-前日安値

新規売り、買建玉の売決済の水準

売り1

P×2-前日安値

新規売り、買建玉の売決済の水準

基本指数(P)

(前日高値+前日安値+前日終値)÷3

各水準を計算するための基本指数

買い1

P×2-前日高値

新規買い、売建玉の買決済の水準

買い2

P-前日高値+前日安値

新規買い、売建玉の買決済の水準

ローブレイク(LB)

(P-前日高値)×2+前日安値

買建玉を持っている場合は損切りの水準

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