予想を上回る強い製造業指数を好感しNYダウは反発
2日のNY株式市場は、米サプライ管理協会(ISM)がこの日発表した1月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は前月から上昇。
市場予想を大幅に上回り、2022年8月以来の高水準を付けた。市場では「企業投資が緩やかに拡大する」(米金融大手)との見
方から、金融や製造業などの銘柄の買いが先行した。また、トランプ米大統領はSNSへの投稿で、インドに対する相互関税を25
%から18%に引き下げると明らかにした。インドのモディ首相がロシア産原油の購入停止に合意したためだと説明している。米
国とインドの貿易摩擦への警戒が薄れたことも相場の支援材料となった。ダウ平均は朝方に218ドル安まで下落したものの、終盤
に592ドル高まで上昇し、515.19ドル高(+1.05%)で終了。ナスダック総合も0.45%安まで下落後、0.96%高まで上昇し、0.56
%高で終了。ダウ平均が反発し、ナスダック総合が3営業日ぶりの反発となった。
2日のニューヨーク商品取引所で金先物の4月物は1.9%下落した。不安定な値動きが続くものの、米東部時間2日未明に安値を付
けた後は下げ幅を縮めた。代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインも似たような値動きを示した。金やビットコイン
への売りが一服したことも、株式市場の投資家心理を支えた。
ダウ平均採用銘柄では海外からのテーマパーク来場者数の減少見込みが嫌気されたウォルト・ディズニーが7%超下落し、エヌビ
ディアも2%超下落したものの、キャタピラーが5%超上昇し、ウォルマート、アップルも4%超上昇。このほか、ビザ、シスコ・
システムズ、メルク、IBMも2-3%上昇した。
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