エネルギー価格の上昇懸念でドル買いが優勢の展開
【NY外為ドル円概況】3日のNY為替市場でドル円は、米国・イスラエルとイランの戦闘が拡大する中、「有事のドル買い」が
この日も継続した。また、原油相場の急騰によりインフレ懸念が強まり、米長期金利が上昇したこともドル買いを後押し、欧
州市場中盤に一時157.97円と1月23日以来の高値を付けた。ただ、日米レートチェックで急落した1月23日以来の158円台乗せ
に失敗すると上値が重くなった。「米政権は米軍を投入してホルムズ海峡を通る石油・ガスタンカーを護衛することを検討」
との一部報道やトランプ米大統領が自身のSNSで「必要に応じ、米海軍がホルムズ海峡を航行するタンカーの護衛を可能な限
り早い時期に始める」と表明したことが伝わると、原油先物相場が上げ幅を縮めたことも相場の重しとなり、157.48円付近ま
で下押しした。
ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁はワシントン市内で講演し、利下げを急がない考えを示した一方、インフレ率が
鈍化する場合には追加利下げが適切となる可能性があるとの見解も明らかにした。これを受けて米長期金利が一時急低下し、ド
ルは一部上げ幅を縮小する場面もあった。
3日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値157.425 高値157.980 安値157.145 終値157.760
ユーロドル 始値 1.1686 高値1.1707 安値 1.1531 終値 1.1614
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