中東情勢や米利下げ観測後退でドル買いが優勢
【NY外為ドル円概況】5日のNY為替市場でドル円は、前週分の米新規失業保険申請件数や10-12月期米非農業部門労働
生産性・速報値、10-12月期米単位労働コスト・速報値が予想よりも強い内容となったことを受けて、全般ドル買いが
先行。また、米イスラエル両国とイランの戦闘が続く中、原油や天然ガスの供給不安が強まっている。エネルギー価格
の上昇がインフレの再燃につながることが警戒される中、米長期金利が上昇。ドル買い・円売りが優勢となり、一時157.
85円と日通し高値を付けた。ただ、前日の高値157.86円や3日の高値157.97円がレジスタンスとして意識されると伸び悩
んだ。「米財務省は原油先物市場への何らかの措置を発表する可能性」との報道が伝わり、時間外のWTI原油先物価格が
上げ幅を縮めたことも相場の重しとなった。
なお、イラン情勢を巡る懸念を背景にWTI原油先物価格は一時1バレル=81.64ドルと期近物として1年8カ月ぶりの高値を
記録した。また、原油急騰や「米当局は承認なしに世界のいかなる場所にもAI向け半導体を出荷することを制限する規制
案を作成」との一部報道が嫌気されて、ダウ平均は一時1100ドル超下落する場面があった。
5日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値157.015 高値157.855 安値156.445 終値157.570
ユーロドル 始値 1.1632 高値1.1646 安値 1.1560 終値 1.1603
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