デイリー株価指数コメント

イラン紛争の終結期待が追い風となりNYダウは反発

株価指数 2026.03.26

25日のNY株式市場は、トランプ米大統領は24日、米紙ニューヨーク・タイムズは24日、トランプ米政権がイランに15項目の
停戦計画を提示したと伝えた。米イスラエルとイランの紛争長期化が回避されるとの見方が浮上。原油急騰が一服したことも
相まって投資家心理が改善し、ハイテクや小売りなどの銘柄に買いが入った。報道によると、協議の候補地としてパキスタン
かトルコが取り沙汰されている。停戦合意に向けた対話が進展するとの見方も相場を下支えした。ダウ平均は朝方に594ドル高
まで上昇後、前日終値付近まで下落する場面もあったが、305.43ドル高(+0.66%)と反発して終了。ハイテク株主体のナスダ
ック総合も上下にもみ合ったが、0.77%高と反発して終了した。

イラン国営放送は25日、イラン高官の話として同国が米国の提示した停戦案を拒否すると報じた。報道によると、米国の要求
は「過剰」で、イラン側が望む時期と条件においてのみ停戦が実現可能だとした。レビット米大統領報道官はイランが敗北を
受け入れないようであれば「トランプ大統領は地獄を解き放つ用意がある」と主張し、米国がこれまで以上の攻撃をする意向
を示した。

ダウ平均採用銘柄ではシャーウィン・ウィリアムズ、メルク、アマゾンが2%超上昇し、エヌビディア、ボーイング、マクドナ
ルド、JPモルガン・チェースなど8銘柄も1%超上昇した。一方、ベライゾンが1%超下落し、ナイキ、シェブロン、マイクロソ
フトなど8銘柄が1%未満の下落となった。


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