デイリー為替市況コメント

原油高や予想を上回る米経済指標を受けてドル買いが優勢

【NY外為ドル円概況】16日のNY為替市場でドル円は、米・イランの和平合意に時間を要するとの見方から原油価格が上昇。
長期金利の指標となる10年物米国債利回りは4.3%台を付けたことから、為替市場では全般ドル買いが優勢となった。前日の
高値159.15円を上抜けると一時159.31円まで上値を伸ばした。また、週間の米新規失業保険申請件数は20万7000件と、ダウ
・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(21万5000件)より少なかった。4月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は26.7と
市場予想(12.0)を上回った。米景気が底堅さを保っているとの見方も相場の支援材料となった。なお、パキスタン外務省
報道官の話として「米国とイランの新たな交渉ラウンドのための具体的な日程は未定」との報道が伝わった。

トランプ米大統領は自身のSNSに「イスラエルとレバノンが10日間の停戦に合意した」と投稿。その後、ホワイトハウス
で記者団に対し「イランとの合意見通しは非常に良好」「米イラン協議を今週末に再開する可能性がある」「必要であれ
ば停戦を延長する」などと話した。

16日 くりっく365市場 四本値
ドル円    始値158.960 高値159.310 安値158.260 終値159.185
ユーロドル  始値 1.1800 高値1.1822  安値 1.1770 終値 1.1780


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