原油価格の上昇と金利上昇でドル買いが優勢の展開
【NY外為ドル円概況】21日のNY為替市場でドル円は、ロイター通信は21日、パキスタンのタラル情報相が、同国の首都イスラマ
バードで予定されている米国とイランの2回目の和平協議を巡り、イラン側から代表団派遣について正式な回答を受け取っていな
いと明らかにしたと報じた。さらに、パキスタンのダール副首相兼外相は同日、米国のベイカー駐パキスタン臨時代理大使と面会
し、米イランの停戦期間の延長や対話継続を呼び掛けた。これを受け、米イランの停戦協議に対する先行き不透明感から「有事の
ドル買い」が強まり、一時159.64円と日通し高値を更新した。ただ、トランプ米大統領が「イランが統一した提案を提示できるま
で攻撃を保留するようパキスタンから求められた」として、「イランとの停戦を延長する」と発表すると、全般ドル売りが優勢と
なり159.29円付近まで下押しした。
日銀が27、28両日に開く金融政策決定会合で中東情勢の緊迫化が長引き、先行き不透明感が払拭できないことを背景に、追加利上
げを見送る方向で検討に入ることが20日、分かった。これを受け、ニューヨーク市場は円安・ドル高となった海外市場の流れを引
き継いだ。
21日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値158.755 高値159.655 安値158.715 終値159.400
ユーロドル 始値 1.1790 高値1.1790 安値 1.1720 終値 1.1752
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