デイリー株価指数コメント

イラン停戦延長や好決算を追い風にNYダウは反発

株価指数 2026.04.23

22日のNY株式市場は、トランプ米大統領は21日、イランとの和平協議で結論が出るまで停戦を延長すると表明。協議の行方や
原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航再開は不透明だが、投資家の不安が和らぎ、買いが先行した。また、ボーイングやGEベルノ
バが予想を上回る決算を発表し大幅高となったことや、半導体株の上昇が続いたことも相場を押し上げた。ダウ平均は上昇して
スタートすると、一時475ドル高まで上昇幅を広げ、340.65ドル高(+0.69%)で終了。ナスダック総合も1.64%高とほぼ高値引
けとなった。ナスダック総合は連日でザラ場ベースの史上最高値を更新し、終値ベースでも3営業日ぶりに最高値を更新。S&P
500も3営業日ぶりに終値ベースの最高値を更新した。

米紙ニューヨーク・ポストは22日、米国とイランの協議は早ければ24日に再開する可能性があると伝えた。市場では「米国とイ
ランの戦闘が終結に向かうとの楽観が広がっている」との指摘があった。

ダウ平均採用銘柄では1~3月期決算が市場の想定を上回った米航空機大手ボーイングが5.53%高となったほか、アップル、アマ
ゾン、ユナイテッドヘルス、マイクロソフトが2%超上昇した。一方、3M、ナイキ、IBM、ホーム・デポが1%超下落した。


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