中東情勢を巡り様子見ムードが広がりNYダウは小反発
8日のNY株式市場は、米労働省が発表した4月の雇用統計(季節調整済み)で、景気動向を敏感に反映する非農業部門の
就業者数が前月比11万5000人増と、市場予想(6万2000人増=ロイター通信調べ)を上回ったことを好感し、買いが優
勢となった。一方、米国とイランの和平協議への不透明感から原油価格が小幅に上昇したことが相場の重しとなった。
ダウ平均は12.19ドル高(+0.02%)と小幅な上昇にとどまったものの、ナスダック総合が1.71%高となり、ザラ場ベー
スと終値ベースの史上最高値を更新した。
ダウ平均は下げる場面もあった。米中央軍は8日、米国による封鎖措置を突破してイランの港湾に入ろうとしたイラン船
籍の石油タンカー2隻を攻撃したとX(旧ツイッター)に投稿した。米メディアによると、イランはホルムズ海峡で8日
に発生した攻撃について米国側の説明を否定し、米国が停戦合意に違反したと非難したという。
ダウ平均採用銘柄ではシスコ・システムズが4.79%高となったほか、ユナイテッドヘルス、ボーイング、アップルが2%
超上昇し、エヌビディアも1.75%上昇した。一方、マクドナルド、セールスフォースが2%超下落し、ホーム・デポ、JP
モルガン・チェース、マイクロソフトなどが1%超下落した。
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