米イラン交渉の先行き懸念でドル買いが優勢の展開
【NY外為ドル円概況】21日のNY為替市場でドル円は、ロイター通信がイラン政府高官の話として、最高指導者モジタバ・
ハメネイ師が高濃縮ウランを国外に出さないよう指示したと報じたことで、原油先物相場が102ドル台半ばまで上昇すると
ともに買いが強まり、一時159.34円と本日高値を付けた。ただ、その後に米国とイランが和平合意に近づいたとのイランメ
ディアの報道が伝わり、原油は売られる展開に。債券市場でも、昼ごろ以降は債券が買い戻された。その後は、材料不足か
らもみ合いとなった。
本日発表された4月米住宅着工件数や5月米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は予想を上回った半面、5月米フィラ
デルフィア連銀製造業景気指数は予想を下回るなど、強弱入り混じる結果となった。
21日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は1バレル102ドル台と前日の98
ドル台から水準を切り上げる場面があった。原油価格の上昇が米国のインフレや日本の貿易赤字の拡大につながるとの見方
から、円売り・ドル買いが出た。
21日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値158.900 高値159.380 安値158.795 終値158.985
ユーロドル 始値 1.1623 高値1.1636 安値 1.1575 終値 1.1616
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
