原油価格の下落を材料にドル売りが優勢の展開
【NY外為ドル円概況】4日のNY為替市場でドル円は、レバノンとイスラエルの停戦合意などを背景に、4日の米原油先物
市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近7月物は前日比3%安の1バレル93ドル台に下落した。
原油価格の下落を受け、米国のインフレや日本の貿易収支の悪化に対する懸念が薄れ、全般ドル売りが先行。一時159.75
円付近まで値を下げた。ただ、アジア時間に付けた日通し安値159.61円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優
勢に。また、4.44%台まで低下した米10年債利回りが4.47%台まで低下幅を縮めたこともドル買いを促し、160.04円付近
まで値を戻した。しかし、日本政府・日銀による為替介入への警戒感も根強く、値動きは限定的だった。
なお、カンザスシティー連銀のシュミッド総裁が4日、足元のインフレ率について「好ましくない水準だ」との認識を示
したと伝わり、ドル買い・円売りを誘ったとの見方もあった。
4日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値160.015 高値160.095 安値159.590 終値160.015
ユーロドル 始値 1.1599 高値1.1644 安値 1.1597 終値 1.1610
免責事項
本ホームページはAIゴールド証券(株)の顧客である貴殿に対し、専ら貴社・貴殿にご利用頂く為にご提供申し上げるものです。記載内容は同意を得た場合を除き、第三者に開示することはできません。このような情報にはAIゴールド証券(株)により確認されていない情報が含まれていることもありますので、全てご自身のリスクでこれらをご利用下さい。AIゴールド証券(株)は本ホームページに記載の情報いずれについても、その信頼性、正確性または完全性について何ら表明または保証するものではありません。本ホームページで述べられている意見は表示の日付のAIゴールド証券(株)の判断であり、予告無しに変更または取消されることがあります。
