米経済指標の下振れを受けてドル売りが優勢の展開
【NY外為ドル円概況】5日のNY為替市場でドル円は、米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した7月の全米雇用報告に
よると、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は、前月比4万4000人増となり、市場予想(7万人増=ロイター通
信調べ)を下回った。その後、米サプライ管理協会(ISM)が発表した7月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)は
54.1と、市場予想(54.5)を下回ったことを受け、一時157.31円とアジア時間に付けた日通し安値に面合わせしたものの、
同水準で下値の堅さを確認すると買い戻しが優勢となり、157.81円付近まで持ち直した。
なお、イラン外務省報道官はこの日、ホルムズ海峡の運用を巡りオマーンが実施している協議について「航路設定に関す
る座標について合意し、特定の第三者の干渉がなければ、共同声明の策定作業が最終段階に入る」と明らかにした。ただ、
「イランとオマーンの合意のみでは、ホルムズ海峡の安全を保証するものではない」との認識も示した。
5日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値157.780 高値157.880 安値157.300 終値157.760
ユーロドル 始値 1.1531 高値1.1558 安値 1.1528 終値 1.1550
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