短期的な過熱感が意識されNYダウは3日ぶりに反落
12日のNY株式市場は、テスラや小型株などトランプ・ラリーで大きく上昇した銘柄を中心に利益確定売りが強ま
った。前日にダウ平均が初めて終値で44000ドルを上回り、S&P500も初めて6000ポイント台で終了するなど主
要3指数が最高値圏で推移していることや、明日に消費者物価指数(CPI)の発表を控えた警戒感も売り材料とな
った。ダウ平均は小高くスタートしたものの、終盤に405ドル安まで下落し、382.15ドル安(-0.86%)と3日ぶり
に反落して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.29%安、0.09%安で終了し、ともに6日ぶりの反落となっ
た。
トランプ氏の勝利とともに連邦議会選で共和党が上院の多数派議席を獲得し、下院でも共和党が過半数を占める可
能性が高まっている。大統領と上下両院すべてを共和党が制する「トリプルレッド」となれば、トランプ氏の掲げ
る政策が実現しやすくなる。規制緩和や現行の所得税減税の恒久化、法人税減税などへの期待は高い。一方、移民
政策の強化や関税引き上げなどの米経済への影響を懸念する声もあった。
アムジェン、ボーイング、メルクが下落。一方、ハネウェル・インターナショナル、アマゾン・ドット・コムは上昇。
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