ジャクソンホール会合を控え主要3指数は高安まちまち
18日のNY株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が引き続き相場の支援となったものの、22日にはカンザス
シティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でパウエルFRB議長講演などを控えた様子見姿勢も強まっ
た。ダウ平均は先週末に8カ月ぶりにザラ場ベースの史上最高値を更新したが、この日は一時52ドル高まで上昇後、77ドル
安まで下落し、34.30ドル安(-0.08%)と小幅に反落して終了。S&P500も先週末終値を挟んでもみ合い、0.01%安とわずか
ながらマイナス圏で終了し、2営業日続落した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.03%高とわずかながら上昇して終了し、
3営業日ぶりの反発となった。
なお、トランプ米大統領はホワイトハウスでゼレンスキー・ウクライナ大統領と会談し、ウクライナの長期的な「安全の保証」
のため米国として支援すると伝えた。会談終了後には「領土交換の可能性を話し合う必要がある」「現時点では戦闘停止の段階
にない」などと発言。また、ゼレンスキー氏は「ウクライナの安全は米国にかかっている」などと話した。
今週はホーム・デポ、ロウズ、ターゲット、TJX、ウォルマートなど消費関連の決算発表が相次ぐことで、個人消費の動向が注
目される。また、米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げを再開するとの期待は根強く、ジャクソンホール会議で22日に予定
されるパウエルFRB議長講演に要注目となる。CMEのフェドウォッチの9月利下げ確率は83%と、市場では利下げ期待が高まっ
ており、パウエル議長の利下げを巡る見解に注目が集まる。
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