予想を上回る米雇用関連指標を受けてドル買いが優勢
【NY外為ドル円概況】9日のNY為替市場でドル円は、米労働省が朝方発表した10月の雇用動態調査(JOLTS)によると、
非農業部門の求人数は、前月比1万2000件増の767万件と、市場予想(ロイター通信調べ)の715万人を上回った。米長期
金利の指標である10年債利回りが4.18%台まで上昇したことなども相場の支援材料となり、一時156.95円と日通し高値を
付けた。一時155.99円と日通し高値を更新した。買い一巡後は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定待ちとな
る中、156円台後半で底堅く推移した。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時99.31まで上
昇した。
市場の関心は、翌10日に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果と、パウエルFRB議長の会見内容に向いている。
3会合連続となる0.25%利下げは市場にほぼ織り込み済み。来年の政策金利動向についての手掛かりを見極めたいとの思
惑が広がっている。
9日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値155.915 高値156.970 安値155.740 終値156.910
ユーロドル 始値 1.1635 高値1.1656 安値 1.1618 終値 1.1626
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