日本の財政拡大懸念を背景とした円売りが優勢の展開
【NY外為ドル円概況】4日のNY為替市場でドル円は、米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した1月の民間就業者数は
前月比2.2万人増と予想の4.8万人増を下回ったことを受けて円買い・ドル売りが先行。一時156.36円付近まで下押しした。
ただ、1月米ISM非製造業景況指数が53.8と予想の53.5を若干上回ると買い戻しが優勢に。また、8日投開票の衆院選での自
民党優勢が報じられており、海外市場では円を売ってドルを買う動きが継続。与党勝利なら高市早苗首相の求心力が高まり、
財政拡張や減税を進めやすくなるとの見方から、取引終盤には一時156.95円と1月23日以来の高値を付けた。
米労働省の労働統計局は午後、政府機関の一部閉鎖の影響により、1月の雇用統計の発表を当初予定の6日から11日に、1月
の消費者物価指数(CPI)を11日から13日に、それぞれ延期すると明らかにした。重要指標の日程確定で先行き不透明感が
薄れる中、ドル買いが出やすい面もあった。
4日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値155.790 高値156.960 安値155.690 終値156.910
ユーロドル 始値 1.1820 高値1.1837 安値 1.1792 終値 1.1805
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