日米当局による為替介入を警戒した円買いが引き続き優勢
【NY外為ドル円概況】26日のNY為替市場でドル円は、日銀と米連邦準備制度理事会(FRB)が為替介入の前段階となる
「レートチェック」を実施したとの観測が浮上。これをきっかけに円の売り持ちを解消する動きが急速に拡大し、週明け
もこの流れが継続した。ロンドン市場中盤には一時153.31円と昨年11月7日以来の安値を付けた。その後、短期間で大き
く下落した反動が出たほか、「政府・日銀は23日に大規模な円買い介入は行っていなかった」との見方から買い戻しが入
り、154.00円を挟んだレンジ取引に終始した。また、ドルは対円以外でも下落。27~28日に米連邦公開市場委員会(FOM
C)の開催を控えているほか、トランプ米大統領が近く公表する次期FRB議長人事をにらみ、買い手控えムードが広がっ
ている。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.81と昨年9月17日以来の低水準を付けた。
米連邦準備理事会(FRB)は27〜28日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。政策金利を据え置くとの見方が優勢だが、
パウエル議長が米経済についてどのような見解を示すのかを見極めたいとの雰囲気がある。
26日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値155.060 高値155.365 安値153.300 終値154.230
ユーロドル 始値 1.1854 高値1.1905 安値 1.1835 終値 1.1877
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