日米金利差の拡大が意識されドル買いが優勢の展開
【NY外為ドル円概況】27日のNY為替市場でドル円は、トランプ米大統領は25日、イラン側の交渉姿勢について「不十分だ」
と不満を示し、戦闘終結に向けた仲介国パキスタンでの再協議を見送った。一方、米ニュースサイト「アクシオス」は26日、
イラン側がパキスタン経由で米国に新たな提案を行ったと報道。原油輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖解除と米国によるイラ
ン港湾の海上封鎖終了を先に実現し、その後核問題について交渉する内容というニュースがドル売りを誘った面もあり、欧
州市場序盤に一時159.10円と日通し安値を更新した。その後、WTI原油先物が97.67ドル前後まで持ち直し、米長期金利の
指標である米10年債利回りが4.34%台まで上昇したことに伴うドル買いが強まると、159.46円付近まで下値を切り上げた。
日銀は28日に金融政策決定会合の結果を公表する。政策金利の据え置きが見込まれている。市場では「植田和男総裁は記者
会見で円安が進行しないように今後の利上げに含みを残すような情報発信をするだろう」との指摘があった。
27日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値159.545 高値159.60 安値159.080 終値159.405
ユーロドル 始値 1.1708 高値1.1753 安値 1.1706 終値 1.1722
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