日米金利差の拡大観測からドル買いが優勢の展開
【NY外為ドル円概況】10日のNY為替市場でドル円は、3月米消費者物価指数(CPI)が予想よりも弱い内容だったことが
分かると全般ドル売りが先行。4月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値が予想を下回ったこともドル売りを促し、
一時158.94円と日通し安値を更新。その後、米国とイランは明日11日、パキスタンの首都イスラマバードで停戦交渉を開
始する。米イランの和平交渉を控える中、「トランプ米大統領はイランとの交渉が決裂した場合に備えて軍艦を再装備し
ている」との一部報道が伝わると、WTI原油先物の上昇とともに「有事のドル買い」が入り、159.35円付近まで値を戻し、
アジア時間に付けた日通し高値159.37円に迫った。
米労働省が朝方発表した3月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比3.3%上昇と、伸び率は前月から急加速した。一方、
変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアは前年同月比2.6%上昇、前月比0.2%上昇と、伸びはいずれも市場予想を下
回った。「米連邦準備理事会(FRB)はインフレへの影響を見極める間は政策金利を据え置く」との見方は変わらなかっ
た。
10日 くりっく365市場 四本値
ドル円 始値158.985 高値159.375 安値158.850 終値159.290
ユーロドル 始値 1.1700 高値1.1737 安値 1.1680 終値 1.1729
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